アンガールズ田中さんについて考える。『女性にモテなくてもいい人』

たまに恋愛運が皆無で、その他の運が抜群の人がいる。

昨日の『アメトーーク』で、TV業界の人が選ぶランキングで、一位の好感度の人に選ばれていた。

思いやりのある、人格者なのだそう。

以前番組で、狭い洞窟の中をヘルメット無しで進まされ、ぎゃーぎゃー愚痴を言いながらも、結局、(もー、俺が撮るわ。)みたいなことを言って、カメラを受け取り、1人で一番狭いところに入って撮影して仕事を終わらせていた。

それがかっこよくて一気に好きになっちゃったなー。
女性にモテなくても、人間にモテる人なのだ。

職場に彼がいれば本当に楽しそう。頭もいいし、どこでもやっていけるな。

火野正平さんについて考える。『人たらしの人』

まあ、とにかく魅力的な人ですね。

自転車の番組見て、男女関係なく、好きになっちゃった人、いっぱいいるんでしょうね。

なんかこの人、自分のこと好きなんじゃないか?
いや、この人前から友達なんじゃないか?という、やーばい錯覚を起こしそう。

実際会ったらやっぱり好きになって、参ったな➰って思ってみたい。


ただいつも謎なのは、洋服がいつもオーバーサイズ!

ブカブカです。

橋本マナミさんについて考える『自信のある人』

壇蜜の衝撃から産まれた人なので、みんな(あー、ね。)
と思ったのだが。

なかなかどうして息の長い人ではないか。

やっぱり明るい人にはニーズがあるな。どこの世界でもそうだ。

自分の美しさに自信があることが伝わってくる。堂々としていて安心して見てられるなー。

壇蜜はパイオニアとして大好きだけど、真面目過ぎてたまーに辛くなる。

橋本マナミはマイペースでなんだかいいんだな。

堀内健さんについて考える『頑固で真面目な昭和の男の人』

ホリケンの顔が黒いとネットがざわついてます。

アトピーはいろんな原因があるでしょうが、私はスピリチュアルな観点からの原因に納得するときがある。

他人と合わない人
肌が合わない、とでも言うのだろうか。

ホリケンはいつも賛否両論。好きな人はすごく好き。嫌いな人は大嫌い。

自分流を貫くことを、息をはくように簡単に出来る人もいれば、固い意思や信念を持ち、忍耐の上でないと成立させられない人もいる。

辛く険しい道だ。武士の道。

ホリケンのアトピーが治るとき。

それは彼が他の生き方や手段を見つけた時か、現役を引退するとき。

とてもさびしいが、早く良くなって楽になって欲しいと思う。

ロバート キャンベルさんについて考える『いい人相の人』

ロバート キャンベルさん

安定感のあるコメント、安定感のあるテンション。
そして知性溢れるあのお顔。あんなにさわやかで美しいおじさんいるのだろうか。

普段の生活覗いてみたい。ロバートキャンベル特集を誰かやってください。お願いします。

お願いしゃーす!\(^o^)/

コムアイさんについて考える『女受けがすこぶる悪い人』

水曜日のカンパネラコムアイについて。楽曲と顔と声が好きなのだが、最近有名になりアンチと称する人もいるらしい。

ニップレスの写真が批判され、今度は水着の写真にひく人もいて、戦前か〰、と思ったが、ここは日本だ。当たり前だ。

昔から?と感じるくらい肌を露出していたし、「変わってる人を気取ってる」、「キャラを作ってるようでイヤ」と言われているが、それならば変わっている人でもないし、キャラを作ってるフツーの人ということになる。なにを言いたいのかよくわからないな。

彼女について変わっているのは服だけだ。他に何もない。

窪塚洋介さんについて考える『とりつく島のない人』

横須賀が産んだ偉人達。ニュートリノの小柴教授、小泉純一郎一族、ネプチューン堀内健、そしてキング。

かつての、女の子たちはこう思った。(窪塚クン、あんなんなっちゃった…。)

そして他人に身勝手な期待を抱き、妄想する自分を恥入ったのだった。

一方、かつての男の子たちは、常々密かに気にしてきた。

どんなヤツなんだろ、カッケー、クレイジー野郎、痛いヤツだな、イケメンめ。勉強できたんだろ。クスリやってんだろ。干されてんな。宗教やってんだろ、政治活動してんだろ。嫁と子供いんのか。みたいな。

嫉妬と羨望と根拠の無い優越感に葛藤する自分を恥入ったのだった。

今の10代、20代の子は彼をどう思っているのだろう。
とても興味深い。

彼はアウトローの外見や口調で、大概優等生の発言をする。言ってることはいつも学級委員長だ。正しいことを言う。ラッパーのマイクの持ち方で、なに言うんかなーやらかすかなー、と思って見はじめても、結局いいこと言うんかーい。

正しく、純粋で、賢い。見た目がアレだけど、原型が男前だから、とりつく島がないよね!誰も何も言う気が無くなるのだ。それはカッコいいことでもあるし、と同時にさびしいことでもある。

私が窪塚洋介を好きなのか、嫌いなのか、よくわからなくなるのはそこだ。でもそれでいいんだな。

だって彼は『人にどう思われても関係ない。俺の人生だから。』って思ってそーだから。